女性はどこから薄くなる?女性に見られる薄毛の種類・パターン

薄毛と一口に言っても、原因によっていくつかの種類があり抜け毛のパターンも異なるので、どこから薄くなるかということも種類で変わってきます。

女性の薄毛の種類の中でも、もっとも多いのがびまん性脱毛症です。

 

全体的に薄く

これは、加齢はもちろんストレスや過剰なダイエット、パーマやカラーリングによるダメージなどが原因と言われています。

びまん性脱毛症の抜け毛のパターンは、どこか一部分から始まるというのではなく、全体的に薄くなっていきます。

抜け毛が起きている部分が特定出来ないため、初期段階では気がつきにくいというのが特徴とも言えます。

 

産後脱毛症でも

全体的に薄くなるというパターンの脱毛症は、産後脱毛症も挙げられます。

これは文字通り出産をした後に起こりやすい脱毛症で、主に女性ホルモンの分泌量の変化によって引き起こされます。

産後のホルモンバランスの変化はすべてのママに起こるので、この脱毛症もほとんどの方が体験します。

産後2ヶ月から3ヶ月あたりに急激に抜け毛の量が増えるのが特徴で、この脱毛症は比較的自覚しやすいと言えるでしょう。

このように、女性の薄毛は基本的にはどこから薄くなるというのではなく、髪全体が薄くなっていきます。

ただし例外もあり、脂漏性脱毛症の場合だと、皮脂の分泌量が多い生え際や頭頂部などから薄くなります。

 

脂漏性脱毛症の原因

脂漏性脱毛症は、皮脂の過剰分泌が原因となっているのですが、その要因となるのが頭皮の乾燥です。

乾燥すると、肌は内側から水分が蒸発したり外部から刺激を受けたりしないように、皮脂の分泌量を増やすため脂漏性脱毛症になってしまいます。

また過度のストレスや免疫機能が急激に低下すると、一部分の髪だけ大量に抜けてしまう円形になることもあります。

これは少しずつ薄くなるのではなく、突然一部分の髪が抜け落ちるのですぐに自覚することができるでしょう。

いずれにしても、薄毛対策をする場合には原因から改善していかなくてはいけないので、自分の薄毛の種類をきちんと把握しておく必要があります。

ですので多少わかりづらくても、抜け毛のパターンも覚えておいて、気が付いたらすぐに対処しましょう。

This entry was posted on 2015年5月1日. Bookmark the permalink.