ストレスと抜け毛の関係性について

人間は過度のストレスを受けると、一晩で胃に穴が開いてしまうこともあります。

ストレスというのは精神的なものですが、体に対して大きな影響を与えるもので、特に弱っている部分にその症状が現れます。

 

頭皮もストレスを受ける

頭皮は頭を守っている一番重要な部分ですが、シャンプーやドライヤー、紫外線など生活の中のあらゆる刺激によって日々ダメージを受ける部分でもあります。

また、乾燥したり血行が悪くなったり、栄養が不足することでも弱まってしまいます。

そのためストレスが溜まっていると、頭皮の状態を急激に悪化させてしまうため抜け毛が引き起こされてしまうのです。

 

ストレスで抜け毛

ストレスによる抜け毛の中でも、もっとも有名なのが円形脱毛症です。

円形になる理由ははっきりしていませんが、ストレスのせいで免疫機能に異常が起き、そのせいで髪の成長がストップしてしまい頭髪の一部分が一気に抜けてしまうと言われています。

ですがこれだけではなく、例え規則正しい生活をしていても、ストレスによって血行不良が引き起こされて抜け毛が増えることもあります。

ストレスを感じると交感神経が活発になるのですが、この状態がずっと続くと血管の収縮が激しくなってしまいます。

そのせいで血液がスムーズに流れなくなり、頭皮全体が血行不良になることで、髪の成長に必要な栄養や酸素が行き届かなくなり髪が抜けてしまうのです。

そして、ストレスによって体のどこかに不調が起こると、それを回復したり修復したりするためにたくさんの栄養素が使われてしまいます。

ちなみに強いストレスを感じると、髪の育成に必要不可欠な亜鉛が大量に消費されます。

このようにストレスは髪の栄養も奪ってしまうので、あらゆる面から抜け毛を増やす要因となるのですね。

 

ストレスを溜めないで

ストレスによる抜け毛は一時的なものですが、ストレスを解消しないと慢性化してしまい深刻な薄毛となります。

やはりストレスは現代人と切り離せないので、カラオケや友達とのおしゃべり、ウインドウショッピングなど、自分にあった解消法を見つけて溜め込まないようにしましょう。

This entry was posted on 2015年4月3日. Bookmark the permalink.